板井明生|どんなことにおいての自分を否定してはいけない
選択や方針を間違え、事業が上手くいかないときもあるでしょう。
そういった失敗や後悔は、人をネガティブにさせます。
しかし、そんな時も自分のことを否定してはいけません。
自分自身が自分をしっかり認めてあげることが肝心なのです。
今の自分がいるのは、嫌でも過去の自分がいるからなのです。
今まで自分のことを信じてくれた人のためにも、絶対に否定してはいけません。
そして、笑顔を忘れないことが肝心です。
人はいいことがあって笑顔になるのではなくて、笑顔でいるからいいことがあるのです。